おきてからねるまで日記

起きて寝るまで思ったこととか感じたこととか

いづい

Twitterにいろいろ書いてたんだけど、
やっぱりモヤモヤしてここに

いづい、なのか、いずい、なのかわからんなぁ
まあいいや

もはや書く気力も少しなくなってるんだけど

っていうのは、この日記を書くには、
それなりに疲れたりするし、時間もかかるしで、
なかなか手間がかかるんだけど、
そんな感じなのに、
ログインしなくちゃならなかったり、
キーボードがおかしくなって文字が打てなかったり、
誰かに話しかけられたり、
時間に追われたり、
トイレに行きたかったり、
寝ていた母が起きてきたり、
すると、
とたんに疲れて書く気がなくなってしまう

思ったことは新鮮なうちに文字にしたいので


でも書いてる間になんとなくやる気が出てきた

書こうと思う


私は、なぜか周りの人と何かしらで差をつけたくて
流行りの格好はしなかったり、
みんなが聴く音楽は聴かなかったり、
持ち物はかぶらないようにしたり、
している

なんで周りの人と差をつけたいのかはよくわからないけど
きっと、小さい頃の教育が影響してるんだと思う
ずっと前から、
「あんたは周りの子とは違うんだよ」
と言われて育ってきた


たしかに、小さい頃の私は、
生意気に、ヒステリックとかの服を着てたり、
むちゃちゃの服を着てたりして、
周りの幼稚園生の子とは全く違っていた

その教育が良かったのか悪かったのかはわからない

いまだに、周りの子とは違うんだ、と、
どっかで強く思っていて、
別に、蔑んでたり、バカにしたりしてるわけじゃないけど、
大衆や、一般や、普遍や、平均とかとは
一つ離れたところにいたい、と思っている

私のかわいいと思ったものとかを
「これ、詩映莉って感じするよね~」とか
「詩映莉だから似合うんだよ~」とか
「詩映莉っぽ~い!」とか
って言われたりするとすごく嬉しいけど、
あんまりかわいいと思ってなかったりダサイと思ってたりするものに、
さっきみたいなことを言われると、
気分がどん底になる

正直、
「この人には私はまだこんなイメージなのか。よし、やりなおしだ。もっといいイメージを植えつけさせよう。」
とかって思っちゃったりする。

もしかしたら性格が悪いのかもしれない

まぁべつに、それならそれでいい


いま、ここに打って、消した文章は
さすがに言っちゃダメかな、と思って消した

世間体を気にした


やっぱり、こういうところは周りの人と一緒で、
さっき言ったみたく、
人と同じものを着たり、同じ音楽を聴いたり、同じものを持ったりする人達、を、
完全に否定できるような生き方は、
私はまだ出来てなくて、
それなのにこんな生意気なこというのか、って、
うんざりするけど、
実はまだまだ、周りの人達と差をつけれていない

だって、Let It Go覚えたもん
ミモレ丈のスカート欲しいと思っちゃったもん
キャンメイクのチーク、ポーチに入ってるもん

まだまだすぎる

だめだめだ

ゆるゆるだ


お恥ずかしい!!!