おきてからねるまで日記

起きて寝るまで思ったこととか感じたこととか

あつい

毎日。
あっつーい。
さすがです。夏よ。
感服いたす。

真夏日というには規定があるそうで。
暑ければ、晴れてれば、言える、というワケではないそうです。

ところで。
ひんやりの力ってすごいですね。
日陰とか、アイスとか、冷蔵庫とか、扇風機とか。

ビバ・ひんやり

浴衣を着たいな、と思っております。
そしてめずらしく、実行に移そうかなと思っております。
もしそのときは連絡しますね。


「銀ちゃんのラブレター」という曲があります。
私の大好きな曲です。

銀ちゃんとゆりちゃんみたいな恋がしたい。


外国の、有名な俳優さんが自殺をしました。
自殺。ですって。
誰でも、するもんなんだなぁ、と思いました。
だからせめて、私の大切な人たちには、
自殺はしないでいてもらおう、と思いました。

したくなっても、我慢してね。


私の大好きな小説、というか、あれは日記なのか。
「女生徒」の、主人公の女の子の気持ちが痛いほどわかる。
毎日幸せよね、わたし達。でもどこか、虚無よね。


やっぱり、
明後日にでも、浴衣を着よう。
少し特別な格好で、少し特別な気持ちで、
気取りながら、すれ違う人を横目で見ながら、
羨ましいでしょ、私、17歳なのよ、と心の中で思いながら、
唇の形を整え、目をしっかり開いて、
凛と、
街を歩いてみよう。

すれ違う人たちはきっと、
今日どこかで何かあるのかな?って思うはず。

ふふふ、違うんだなぁ、それが。
着たいと思って着てるのよ、
かわいいでしょ、似合うでしょ、って。

少し、気取って、嫌味な女の子だったりしてみよう。


できるかなあ。どうかなあ。