おきてからねるまで日記

起きて寝るまで思ったこととか感じたこととか

すごい

今日だけで、もう、
二人も見てくれたんだと、これ

35人も見てくれた日もあるんだと

すごいね

えっと、きょうは、っていうか、きのうは、
なんでもいいけど、わたし、について

わたしは、ハヤリとか、人気とか、そういうのに、
流されるのがすきじゃなくて

っていうのは、例えば、服装だったり

だから、今流行ってるものは、着たくないし、着ない

はずなのに、
サッチェルバッグだったり、
カワイイ靴下だったり、
マーチンのブーツだったり、
が、カブる

私はもっと前から持ってた
流行る前から持ってた
サッチェルバッグなんて、4年前から使ってた

なんて言ったって、どうにもならんし、
古参ぶってて、オシャレ気取りみたいで嫌なので、
言ったことはない

でもなぜか、わたしは、
ニベアの青缶が、とてもいい」
って、サイトに書いてあるのを見つけて以来、
ずっと使っている

それは、ニベアが流行り出してから使ったし、
ニベアをまつげに塗ったら、まつげが増えた」
って、サイトに書いてあるのを見つけたら、
その日の夜から塗ってみたりしたし、

ハヤリや、人気に、流されるのは、
嫌なんじゃなかったのかと、
自分にがっかりする

それは、ニベアに限ったことじゃない

「心臓より脚を上にあげて寝ると、翌朝むくみが取れる」
とか、
「お腹の下にクッションをひいて寝るだけでウエストが細くなる」
とか、
布団にもぐって、これを書いている今でもやっているし、
昔の人の感性に刺激されて、言葉遣いを正してみようとか、
好きな歌手の立ち振る舞いがかっこいいから、真似してみようとか、
そんなのを、すぐやってみる

これは、ハヤリとか、人気とかの話ではないけど、
ちょっと、どうなのかと思う

でも、自分にプラスになるのなら、いいのかな、とも思う

わたしは、誇れることとか、特技とか、
そういうのが、なくて、
困る

すんごく困るわけではないけど、困る

それは、きっと、さっき言ったようなことを
極めるでもなく、全て中途半端にやるからで、
だから、誇れる何かにはならないし、
特技にもならない

わたしは
声が良いわけでもないし、
美人なわけでもないし、
ナイスバディなわけでもないし、
絵が上手いわけでもないし、
歌が上手いわけでもないし、
料理ができるわけでもないし、
服が作れるわけでもないし、
友好的なわけでもないし、
ポジティブなわけでもないし、
頭も良いわけでもないし、

特に優れているところはない

困った

セールスポイントがない


あ、


反復横跳び

わあい

右の膝に、あざをつくった
作りたくて作ったわけじゃないけど

歩くたびに痛いし、
しゃがめないし、
醜い

けど、私はなぜか嬉しい

歩くたびに痛いのも、
しゃがめないのも、
醜いのも、
胸がどきどきする

なぜかはわからない

そんなことが、多すぎる

自分の事なんて、何一つわかっていない

そんなものなのだろうか


爪が欠けた

ずっとまえからヒビが入っていた

ついに今日、欠けた


そういえば、昨日で公演が終わった

公演というのは、そのまま、公演で、
ずっと半年近く稽古をし続けて出来上がったもので、
それが終わったのは、もうやらなくなったのは、
さみしい

楽しかった、だけでは表せない何かがある

この稽古で私は何かが変わった

何が変わったのかはわからない

なんとなくわかるのは、
空の見方
人の声
遠くを見ること
自分の声
機嫌

とか、なんとか

空気が動くのも、
脈拍も、
汗も、
月も、
全部、おもしろい

世界、日常からちぎれてできたララランドは
素晴らしいところで、
ずっとそこにいたいっておもうけど
そうもいかない

その理由はわからない

案外、いいのかもしれない

いたい

今朝からのどがずっといたい
痛い

うれしい

熱出てほしい
辛くなりたい
だるくなりたい
看病されたい

ないものを求めるって
こーゆーことなのね

それで思い出した

雑誌に出てるモデルはみんな細くて、くびれてて、足長くて、二の腕なんてなくて、顔が小さくて、でも目は大きくて、ふくらはぎはふくらんでなくて、太ももは細ももで、
とにかく華奢で、かわいい

心の底から、こうだったらなぁ、って思った

まさに、ないものを求めるってことだった 笑


最近、また太ったんじゃないかと思っている

思えば、太ったきっかけは、あの時
そう、お正月
いや、もっとまえ

ああ、ずっと前からこの体型

うげぇ!

「痩せたい」って言えば言うほど痩せるって体質にならないかしら
もちろん私だけが
それじゃなきゃ、細い人がもっと痩せることになっちゃうから

「男の人は少しくらい脂肪がついてる方が好きなんだよ」

母親のそんな言葉にはもう騙されない

母は私を痩せさせる気が無い
今日の夜中なんて、魚肉ソーセージをすすめてきた
痩せたいって言っても、
「ほそければいいってもんじゃない」
なんて言い出す

私だって華奢になりたいんじゃ!!


ベッドの上に寝転がると、通気口からの風が冷たい

寒いなぁ、と思いながら、
今日も楽しかったなぁって、
ご機嫌だったら、そう思う

今日はご機嫌

だから、楽しかったなぁ、って思える

友達が着ているお洒落なコートとか、水の飲み方とか、歩き方とか、言ったこととか、笑顔とか、

全部を思い出して、
一人で、ぐふふ、ってなる



今日も楽しかったなぁ
幸せだなぁ
明日も楽しいといいなぁ

したい

したい、がおおい
色んなことしたい

うってつけだと思った
なにがって、これを書くのが

ちょくちょく更新しているこれは、日常生活なんかには左右されないものだと思ってたけど、そうでもなかったみたいだ

うん
そうでもない、実際
よくわかんない よね
私もよくわかんない


食卓テーブルの上に、上半身だけ、
でろーんって、横たわってみた
目の前にペットボトルがある
中身は入っている

超能力、使えるかも、と思った

から、
右手で、
ハッ!!!
ってやってみた

中に入ってる、レモネードを揺らそうとした

揺れなかった

がっかりした

2回目はやろうと思わなかった


なんだか今日はやけにさみしい
いや、今日に限ったことじゃない

から、なんだか最近やけにさみしい

なんだろう、これは、
わからん

私は本当に高校生なんだろうか
もしかしたら違うかもしれない

とにかく、まとまらん



更新するにつれて行間が広くなっていく
このままのペースでいったら、
















きょうもたのしかった





















おわり

とかに、いずれなっちゃうんじゃないか
まぁ、そうなったらそうなっただね

ねむい

 

うそ。

ねむくない。

 

夜中のテレビはほんとにつまんない

明け方になると、おんなじニュースばっかり、

ぐるぐるぐるぐる。つまんない。

 

ちなみに今日はパソコンで書いている

なんか新鮮な感じ

こないだよくわからないまま変えてみた、

背景のピンク色がいい感じ

 

いいじゃん

 

なんでパソコンで書いてるかというと、

学校のレポートがあったから

このレポート、提出期限は水曜日で、

まだ500文字しか書いていない

ちなみに、一枚につき1000文字書かなきゃならない

それを5枚以上書かなきゃならない

 

あんまりすきではないけど、

タイピングが早くなれるから、

きらいにはなれない

 

キーボードを打つのがすき

 

まず、自分の持っているパソコンがすき

 

紫色で、キーボードはきみどり色

とってもかわいい

だいすき

 

すきも、きらいも

だいすきも、だいきらいも、

ひらがながいい

 

まぁ、気分によるけど

 

さっきまで4時14分だったのに

もう41分になっている

と思ったら5時を過ぎた

 

あーあー、どっかの家から目覚まし時計の音が聞こえる

 

もう朝だね~

 

フライドポテトが食べたい

 

今日は寝袋でねる

なぜならお部屋のお片付けの最中だから!

ベッドの上が汚すぎるから!!

 

お片付けはまぁまぁすき

後片付けはだいきらい

その違いを話すのは、今はちょっとめんどくさい

から、今度ね

 

今日はなんにも頭が回らない

難しい話もできない

もとからできないけど。

 

きっとパソコンだからだ

タイプミスが多いから、思うように進まなくて、

だからだ

 

でも今日は新しい下着が引き出しに入荷したし、

かわいいサングラスも、ばかみたいに大きいパッチンどめも入荷したから

いらいらはしない

 

ビバ、上機嫌

 

5時から鳴ってる、どっかの目覚まし時計、

まだ止まない

 

早く起きなくていいのかなぁ・・・

 

と。

いうことでした。

 

朝はひんやりしている

とてもすき

 

ふぁあああ

さむい

とにかくさむい
から、あったかい物を食べてあったかいものを飲んだ
ねむくなった

チョコは好き、大好き
はちみつも、大好き

でもロイヤルハニーショコラは
んー、それほどでも
おすすめって書いてあったけど、誰のおすすめなんだろう

あ、そういえば私、また膀胱炎になったかもしれない
あんなに嫌だと思っていたのに!
こりごりだと思っていたのに!
でもなってないかもしれないから、そっちを信じることにする

あと、最近、目が小さくなったような気がする
でも、気がするって思い込んで本当に小さくなったら最悪だから、
そうは思わないことにする

おなかいたい

なんだろ、なんのせいだろ、
なんでお腹痛いんだろ
何食べたっけな?
寒いからかな?
ウンチでてないからかな?

(普段は親しみを込めてウンコと呼んでいる。けど一応ブログだからウンチにしとく)

ウンチは、すごい

私はずっと前からウンチが大好きだ
ウンチがなければ、今、私はここにいない
ウンチは私の分身なのである
毎日の生活の良い点悪い点を全身で表現してくれる

なのに、みんなはろくに見ずに流してしまう

あぁ、かわいそうなウンチ

私は結構前からウンチの大切さを、
色々な人に伝えてきた
真面目に、熱意を持って伝えてきた

けど、みんなは、ウンチに対して真面目になってくれない
それは私の力量不足もあるんだけど、
あまりにも、あまりにも、なのである

ウンチって言っただけで
「や~!汚い~!」
って言う人だっている

意味がわからない

自分から出たものが汚いってどういうことだ

じゃあ将来自分が子供を産んだら、
「や~!汚い~!」
って言うのか!?

と、ヘリクツ大魔神になってしまう


みんな、自分の体から離れてでたものを汚いって言う

抜けた髪の毛、鼻くそ、目くそ、耳くそ、ウンコ、オシッコ、よだれ、切った爪、鼻水、垢

元は全部自分のものなのになぁ、と思う


とにかく、今日も不思議なことが多い

友達としゃべる不思議、
寒い不思議、
眠い不思議、
お腹が痛い不思議、
膀胱炎の不思議

不思議ばっかりで頭は常にフル回転だけど
それが楽しい

やっぱり休日は、すき

むだい

特に文才とかはないけど、やってみようと思う

始めたきっかけは、簡単だと思ったからで、
いままで難しいだろうし、長続きもしないだろうからと決めつけてやってこなかった、
けど
文章を書くのなんて実はすごい簡単で、長続きはしなくても、書きたい時に書けばいいんだ、と思ったから
始めてみた

ここまで書いてみてもうすでに無理かもしれないと思っている

なんちゅーの、こういう、文語体っちゅーの?
苦手なのよ、読むのも書くのも

なんか、かっこつけてるみたいで、恥ずかしいのよ

でも、まぁ、いいや
そんなんはどうでもいい

最近やっと、くびれがでた
お腹の話
でも、お腹を引っ込めてないとくびれは出ない
しかも左の方が右の方より少しくびれている
なんだ、これ、どうすんだ、どうしたら右もくびれるんだ

とにかく、私は少し痩せなければいけない
なんでかっていうと、やっぱり、女の子は少しスレンダーで、どこかひ弱なほうが可愛いって気づいたから
私はその真逆っていうか、どっしりと揺るぎない、たくましい感じだから、ダメだ

今日はほぼ寝ていた

あ、もう一つブログを始めた理由があった
それは、もうそろそろTwitterじゃ抑えられなくなってきたから

何が抑えられないのかというと、
喋りたいことが抑えられなくなってきたのでして、
いつもはTwitterで好きなことを好きな分だけ呟いてきて
それをたまに見返して、面白いなーって思って
でも高校のクラスメイトなどに「病んでる」とかって言われて
本当に好きなことはつぶやけなくなってしまって、
気にしなきゃいいんだけど、やっぱり気にしちゃって
しかもTwitterに好きなことを書いても、140字以内に収めなくちゃならないから、どうも窮屈で、
昔に書いたことは、自分のつぶやきでうもれて見えなくなって、なんだかやりづらい

でもブログなら、埋もれることもないだろうし、好きなこと書けるし、病んでるとも言われない!
と思って始めてみた

これは自己満足以外の何物でもなくて、
ただの、趣味

あ、あとこれを何個も何個も更新していったら、
なにかすごいものができるんじゃないかと思って
そんな物出来なくても、面白かったらそれでいい

高校は好きじゃない
だから休日も好きになれない
休日だって、いつか終わる
悲しくなる

今日もLINEは楽しいし、車のナビでTVをみた
これを書いている今も、居間からはCMの音が聞こえてきているし、
これはスマホで書いている

いつだってまわりには誰かのテクノロジーがある
テクノロジーって、なんだろう

布団が暖かいのもテクノロジー?
あの人がかっこいいのもテクノロジー?

芸術家ぶってるわけじゃない
芸術なんて超カンタンで、
きっと左脳の回路をひとつ外せばすぐ芸術で、
でもそれが出来ない人には、すごく難しいことで
でもでも、出来る人には超カンタンなことで
芸術に上手いも下手もなくて
子供の絵なんて、あんなのただの下手っぴな絵だけど
ある人にとっちゃ、偉大なる芸術で。

だから芸術家もなにも、ないとおもう
芸術なんて、見て聞いて、受け取る人によると思う

だから一様に、芸術家はすごい、なんて言えない

すごい人だっている
ちゃんといる
けど、そうじゃない人も多い

っていうのを、シャワーに入りながら考えていた
本当に、オチのない、どうでもいい話